こんにちは、斎藤です。

今日は、右脳を活性化される方法について考えてみたいと思います。

右脳が活性化した状態って

まず、最初に、右脳が活性化した状態ってどんな状態でしょうか?

右脳が活性化することにより、高められる能力には、次のようなものがあります。

芸術性、イメージ記憶、直観、創造性、瞬間記憶、潜在意識など。

こういった物が高められるわけですね。

かなり良いものですよね。

特に瞬間記憶なんて言うのは、あるとかなり役に立ちます。

色んな場面で役に立つ能力ですよね、瞬間記憶。

それでは、どんなことをすれば、右脳は活性化するのでしょうか?

 

右脳を活性化させる方法

右脳を活性化させる方法っていくつかあると思います。

私が今、パッと思いつくのは8項目ですね。

まず、一つ目ですが、「繰り返す」という事。

とにかく何度も繰り返すという事が、まず大切です。

繰り返し行うという行為で、記憶に定着させるってことですね。

 

次に、「運動(有酸素運動)をする」ってことです。

やはり、人間って言うのは、運動によってリフレッシュすることが出来ます。

そのリフレッシュと言うのが、脳の働きにはとても重要なんですね。

特に、テニスや野球などのボールを使ったスポーツというのは、

不規則に動くボールの到着地点を予想したりするので、

右脳を活性化するために必要な考えるという事を自然と出来ます。

 

次は、「成功者、成幸者と付き合う」ということ。

これは、難しいんですけどね。

ただ、成功してる人と付き合うようになると、

その考え方に近づくことが出来ます。

これは、凄く人を成長させます。

その人自身も目標になりますし、

ビジネスに対する考え方なども、自然と学べますしね。

 

次は、「コアとなる目標を毎日確認する」ってことです。

毎日のように自分の目標を確認することで、

自分が目標まで、あとどのくらい掛かるかっていうことを確認するわけですね。

まぁ、その目標自体は、すぐに叶えられない高い目標でも良いですし、

直近で叶えることが出来る目標でも良いと思います。

これは、モチベーションを上げる意味合いも兼ねてますからね。

 

次は、「成功者、成幸者として振る舞う」ってことです。

これも難しいですね。

まず目標とする成功者が居ないとダメなわけですからね。

これをやる意味っていうのは、

成功者と付き合うことにより、考え方などが分かると思います。

そうしたら、今度はその考え方を自分もしてみるってことです。

これ非常に重要です。

常に、成功者だとどう考えるかって考える事って非常に重要です。

この考え方が出来るようになると、

ビジネスで成功するってことに、一歩近づくことが出来ます。

 

次に、「笑われてしまうような目標を持つ」ってことです。

どんな壮大な目標だっていいんですよ。

人にどんなに笑われたって良いんです。

自分が立てた目標です。

どんなに高い目標だって良いんですよ。

月に1億円稼ぐだって良いんです。

フェラーリを買うだって良いんです。

現実的に出来る範囲の目標なんて持ってもしょうがないんです。

そんなものは、通過点にしか過ぎないんですよ。

常に高い目標に向かって進んでいけば良いんです。

目標に向かって進んでいく通過点が、現実的に出来る範囲の目標になるわけです。

目標なんて高くて良いんです。

 

次が、「インプリンティング(刷り込み)」ですね。

刷り込むぐらいまで何かをやれば、それは習慣になります。

習慣になってしまえば、やる事は苦じゃなくなるんですよね。

例え最初は嫌々やっていたとしても、

刷り込むぐらいまでやってしまえば、苦じゃ無くなります。

そして習慣になるので、それは自分の力になります。

物事を刷り込むぐらいまでやる事って容易ではないですが、

実際にやれてしまったら、これはもの凄い力になります。

なにより、やり遂げたっていう達成感もありますからね。

 

そして、最後は「人に教える」ってことです。

自分が学んできたことを人に教えるのって、

実は凄い脳を活性化させるんですよね。

人に教えるってことは、

その物事に対して完全に自分が理解している必要があるわけです。

自分が理解をしていて、初めて人に教えることが出来るのです。

という事は、人に物事を教えるために、

自分で完璧に理解する努力をするわけじゃないですか。

これは、もうかなりの脳の活性化になりますよね。

 

以上、8項目が脳を活性化するために必要なことだと

私は考えています。

 

一瞬で右脳を活性化させる呼吸法のやり方


右脳を活性化させる呼吸法のやり方になります。

まぁ、実際に活性化しているかどうかは、

脳波を測定しているわけではないので、ちょっとわかんないですね・・・

 

効果的な<<右脳トレーニング方法>>


右脳のトレーニング方法です。

これは、中々良いんじゃないでしょうか。